【NO.14】天白区の歴史
こんにちは。キョクエイ・リアルエステートです。今回は当社本社を構える「天白区」の歴史についてお話します。
今や住環境に優れた閑静な街並みが揃う天白区。当社スタッフも実際に住んでおりますが、非常に住みやすい街となっております。
名古屋市には16の区があり、商業地や工業地など分類わけするのであれば、「住宅地」というのが一番合っているかと思います。名前の由来は区域を流れる天白川から採ったと言われております。地下鉄の駅としては主に鶴舞線(八事-平針)、八事(名城線)、野並(桜通線)です。名古屋市16区の中で一番新しい区です。もともとは昭和区なんです。
そんな天白区は、もともとは田畑が主でしたが、昭和36年以降で区画整理が相次ぎ、生活環境の整った住宅地に変わり、人口も当時より今現在も右肩上がりで上がっております。歩ける距離にコンビニやスーパーもあり、地下鉄から遠い場所でもバスの交通の便がとてもよく住みやすい街という印象が強くなっていきました。
そんな天白区でお探しの方、当社も物件多数ございますので是非ご相談ください。